紅白の覇王感やCDTVのアウエ―でも魅せてくれたけど
さんタクのリピが止まらない

自然なトーンのトークも無防備な笑顔もいいけど
何よりライブのシーンからラストのOne Chanceからのデスぺラード
これはね~何度見てもほっこりして爆笑もしてじ~んとして涙が・・・

ふたりの醸し出す柔らかい雰囲気
信頼や尊敬や親近感が心地よくて沁みるんだなぁ

空から降る一億の星で出会った一億分の4人のうちのふたり
驚きとともに感動する

拓哉くんをガシッっと掴んでるさんまさんの手
寄り添うふたりの後ろ姿が愛おしくて愛おしくて

ありがとう さんタク☆

こんな時間にひとりで観てちゃダメだ
また泣けてくる



コメント

nophoto
Ron
2015年1月17日8:34

寒中見舞い申し上げます。
未だにさんタクとさんま・珠緒のリピ中です。

我慢できなくなって、年末から「Live on 君と、生きる。」、実はそれが本編だと思っている番外編の舞台のオーストラリアのケープホイ岬に行ってきました。
私は番外編にある「I’m here.」ではなくて、人がいなくなるのを待って、「拓哉」でも「たくち」でもなく、なぜか「木村」と叫んでました。
自己陶酔の自己満足で、木村と叫びながら泣いてきました。
叫んだところまではよかったのですが、泣き始めると止らなくなり、人が多くて、タオルで顔をおおい、はずかしかった。

いろいろありますが、言い始めるときりがないので止めておきます。

ケープホイ岬から下りている時、小説持った20代前半と思われる男子に遭遇しました。
何も言葉は交わしませんでしたが、拓哉のファンだと思いながら、通り過ぎました。

ということで、今年もよろしくおねがいします。

nophoto
Ron
2015年1月18日13:55

ケープホイ岬の男性の件ですが、一緒に行って一緒に泣いた友達は、男性が持ってたのは、表紙は似てたけど、違う本だったと思うと言われ、その時も「Live on君と、生きる。」だった、違うでちょっとした喧嘩になったけど、さっきまた話していたら、喧嘩になって。
自信がなくなってきたので、「そうかもしれなかった」という事にしておきます。
ちなみに、友達は拓哉ファンではなく、純粋に小説の世界観が好きです。

行きはトレッキングコースなのに、天気もまぁまぁなのに、人少なっ!と思ってたけど、帰りは行きと違って、人がボツボツいて、でもタオルで顔を押さえて、誰も見ないし、気にもしないと思っても、恥しかったです。
「人が多かった」というのも言い過ぎなので、ついでに訂正。
失礼しました。

セロリ
2015年1月18日20:54

Ronさま☆こんばんは

凄い☆小説のこない舞台に行かれたのですね。
やはり本物を目の当たりにすると違うのでしょうね。
貴重なお話をありがとうございます=(^.^)=

ごめんなさい…>_

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