11月☆

こんばんは。
コンサート楽しみですね。わたしはどういう訳か、コンサート、良い席でも楽しめたことがありません。たっくんだけがみたいからなのか、コンサートは毎回たっくんのビジュアルが私の中のたっくん基準と違うからか（焼けてて、しわが目立つとか、そういうことか?）・・・、日ごろの行いが悪いのか、今まで一度もたっくんが通る場所をゲットしたことがないのもあるし。見える姿が小さくても大きくてもいい、まぁ、たっくんだけの声とダンスが堪能できれば、ビジュアルが少々悪くてもいいのかもしれないし、とにかくよくわからないけど、楽しめないので、行くのを止めて早○年。楽しめる人達がうらやましい時もあったけど、今はどうでもいい感じと、すっかり冷めてしまいました。
でも、楽しめるのは行けないのは悲しいこと、楽しんで来てください。
愚痴った、ごめんなさい。

ところで、まだ小説「Live on　君と、生きる。」作者K.Art.さんにはまっているわたしは、この間小説の舞台の地のひとつ、小豆島に行ってきました。
何と、ひとり旅。小説片手に、「ここにあるような場所知ってますか。」と地元の方達に声をかけ、たくさんある場所を探し当てました。
ひとりだから、浸りに浸って、
「ああ、ここで主人公（たっくん）が佇んでたのかぁ。」とか、
「主人公（たっくん）、ここでもしかしてあんなこと・・・」とか、もう頭の中ではたっくんが映画で演じたことになってました。
時間切れで数箇所まだなので、また行くつもりです。でも自分で当たってると思ってるだけで、本当は違うのかも。K. Art.さんご本人のツイッターを発見したので、質問してみたいけど、まだ読んでない人達にネタばらしになるといけないし、相互フォローになればDMで質問できるけど、相互フォローになるとは限らないし。結局、フォローはしなかった。
余談・いっぱいはツイしてないけど、K. Art.さんのツイは何とも謙虚でちょっと可笑しい。
ごめんなさい、またエキサイトしてとりとめない話で。コンサートの後日談、楽しみにしてます。Ron

Ronさま☆コメントありがとうございます(*^o^*)
私も拓哉くんには縁がないのですm(_ _)m
何度かアリーナもありましたが他メンはめちゃ近くで見られても
拓哉くんのソロは2日続けて反対側だったり
トロッコで後ろ姿しか見れなかったり(もちろんガン見しましたが)…

双眼鏡越しであってもスクリーン越しであっても
拓哉くんのキラキラは格別で☆天使の羽も確認したいし
何より同じ空間にいられるって凄くないですか⁈

基本拓哉くんに見とれているだけで記憶も曖昧になりがちですが
思い切り楽しんできます*(^o^)/*


小説のこと
教えていただいたおかげで私の元にきてくれました。
まだほとんど読めていないですが…

小説の舞台を見て来られたのですね。
きっと拓哉くんも好きな場所でしょうね。

またまた、失礼しま～す。セロリさま

二回目のコメント、何だか訳分らないことになっていて、失礼しました。
言いたかった愚痴?は無しにして、某ブログさんのコメント欄に、反省させられ、奮起しかかってます。小説の地に逃避してる場合じゃなかった。本、そのブログ主さんやコメントした人と同じように、本が映画になって、たっくんに役を生きてもらいたいから、小豆島に逃避してた。行動することにしました。某ブログさんのコメント欄にあるみたいに、可能性はゼロじゃないんだし、映画化のあとおしになる行動しようと思います。まずは、コメント欄にあった各新聞社や王様のブランチで本を紹介してほしいと電話やメールをするところから始めてみます。

ごめんなさい。セロリさまに決意表明しても、されてもねぇ、ですね。

生拓、ごめんなさい。興味ないです。映像でいいです。生でははるかに1/5以下で、映像でも1/5以下で、ライブの映像もここ数年、購入もしてないです。
でもセロリさまの後日談は楽しみです。妄想は誰にも邪魔されない。
それと、今回はたっくんが通る場所だといいですね。のんのんしときます。