贅沢~心のリハビリ?
2013年2月6日 拓哉くん新之丞さまのあとは 古代くんへ
「ヤマト」
特典を見てから本編へ
監督 拓哉くんはじめキャストのみなさんの想いを十分に感じた後に見たからか
何度も見ているのに 心に沁みた
いろいろ言う人たちがいた
未だに認められていない感もあるし 私からみても?ってところも確かにあった
でも あの古代進としての存在感 説得力
ほかの誰が出来ただろう
監督の 木村拓哉だからできた って言葉は本心だっただろう
実写版はもういいけどね~(笑)
昨日は涼に逢ってきた
「空から降る一億の星」
物語的には涼の存在も含めてあり得ないこともいっぱいなんだけど
涼の瞳に魅入られるというのか 一度見つめたら目を離せなくなる
いつどこで聞いたのか 読んだのかわからないけど 拓哉くんの言葉
いろんな人とキスしてるけど 何も感じなかった と
唯一 優子とだけ 優子にだけは感じるものがあった と
それが表情に表れてるんだよね
ほかの人といるときには 無 の瞳が
優子といるときには よく動くし温かさも感じられた
本当に唯一心許せる信じられる人に出会逢えたのに
それが妹だったって・・・妹だからだったのか・・・
深い絶望の中にいたけど
最期 優子に本心を伝えられて 優子に撃たれたとき
きっと救われたんだと思う
優子が本当のことを知ってしまって 後を追ったとは思ってもみなかっただろうけど
ボートに横たえられた涼の顔は今までに見たことないような優しい
笑っているかのようにやわらかい顔をしてた
涼の腕に包み込まれるように横たわる優子の顔もまた同じように優しい穏やかな顔だった
あの瞬間のふたりは幸せだったんだよね・・・?
涼に入り込みすぎて
日常生活に戻るためのリハビリがいるかも・・・
月9だったんだよね?
あの時間帯 アイドル木村を使っては 結構攻めてた?
今思うと 蓮さんにあのテイストがあればよかったんじゃない?
利用するだけして 用がなくなったら 切り捨てる
あくまで自分の手は汚さずに
涼にハル 若者のすべての武志(名前あってるかな?)もだったか
監督は中江さんだよね 拓哉くん言うところの 中兄
最近 中江さんってなかったよね?
今の拓哉くんをどう魅せてくれるのか
ドラマやるなら ぜひ見てみたい
日常を取り戻すために
スマスマとか見ちゃおうかな~(笑)
やっぱりね・・・
死んじゃってはね・・・
哀しすぎるんだよね・・・
どんなに悲劇的な結末だって
生きていれば いつかは・・・ってこともあるから・・・
「ヤマト」
特典を見てから本編へ
監督 拓哉くんはじめキャストのみなさんの想いを十分に感じた後に見たからか
何度も見ているのに 心に沁みた
いろいろ言う人たちがいた
未だに認められていない感もあるし 私からみても?ってところも確かにあった
でも あの古代進としての存在感 説得力
ほかの誰が出来ただろう
監督の 木村拓哉だからできた って言葉は本心だっただろう
実写版はもういいけどね~(笑)
昨日は涼に逢ってきた
「空から降る一億の星」
物語的には涼の存在も含めてあり得ないこともいっぱいなんだけど
涼の瞳に魅入られるというのか 一度見つめたら目を離せなくなる
いつどこで聞いたのか 読んだのかわからないけど 拓哉くんの言葉
いろんな人とキスしてるけど 何も感じなかった と
唯一 優子とだけ 優子にだけは感じるものがあった と
それが表情に表れてるんだよね
ほかの人といるときには 無 の瞳が
優子といるときには よく動くし温かさも感じられた
本当に唯一心許せる信じられる人に出会逢えたのに
それが妹だったって・・・妹だからだったのか・・・
深い絶望の中にいたけど
最期 優子に本心を伝えられて 優子に撃たれたとき
きっと救われたんだと思う
優子が本当のことを知ってしまって 後を追ったとは思ってもみなかっただろうけど
ボートに横たえられた涼の顔は今までに見たことないような優しい
笑っているかのようにやわらかい顔をしてた
涼の腕に包み込まれるように横たわる優子の顔もまた同じように優しい穏やかな顔だった
あの瞬間のふたりは幸せだったんだよね・・・?
涼に入り込みすぎて
日常生活に戻るためのリハビリがいるかも・・・
月9だったんだよね?
あの時間帯 アイドル木村を使っては 結構攻めてた?
今思うと 蓮さんにあのテイストがあればよかったんじゃない?
利用するだけして 用がなくなったら 切り捨てる
あくまで自分の手は汚さずに
涼にハル 若者のすべての武志(名前あってるかな?)もだったか
監督は中江さんだよね 拓哉くん言うところの 中兄
最近 中江さんってなかったよね?
今の拓哉くんをどう魅せてくれるのか
ドラマやるなら ぜひ見てみたい
日常を取り戻すために
スマスマとか見ちゃおうかな~(笑)
やっぱりね・・・
死んじゃってはね・・・
哀しすぎるんだよね・・・
どんなに悲劇的な結末だって
生きていれば いつかは・・・ってこともあるから・・・
コメント