WSでみた新曲のことなんか 書きたかったんだけど・・・

南極ちゃんのこと

余りにも酷い記事

茶髪だの 雪焼けしてないだの(そのくせSMAPでいるときには劣化が・・・何て言うくせに)
そこまでは いつものことって流せたけど

局内でも批判が起きてるはずって?
主演俳優が脚本や演出しているわけじゃないでしょ?!
そこのところはスルーなわけ?

出演者はみんな命を削って届けてくれている
それは人も犬も同じ
スタッフさんたちだって同じ
それを誰が批判するって?

都合のいい時だけ 勝手に祭り上げておいて
都合が悪くなると 容赦なく落とすんだ

何がいちばんイやかって
こんな記事も目に入るでしょ・・・
それがいちばん哀しいよ・・・

私は倉持ちゃん 好き
タロもジロもリキも
南極ちゃんのみんなが好き

だから
くれぐれも間違えないで欲しい

もう撮影は終わっているんだから
あとは編集次第だってこと

コメント

nophoto
kyo
2011年11月15日17:01

セロリ様、同感です。辛い日々です。初回は、子供達やワンちゃん達との出会い、また知らなかった日本の過酷な状況のドラマに感動しました。でも2回目は、タイタニックバリの創りで、どうしてあれで沈まないの?と家族からも創り過ぎの声が出ました。じゃいさんの頑張りは、分かりますが、南極に着いてからも、エピソードばかりで(それも暗い!明るさを入れなければ、オモシロくありませんし、悲しさ一辺倒の創りは、ツライだけです)人間のドラマがあまりありません。氷室さんにしても思わせばかりで、やっと来たかという感じです。あれなら2時間ドラマを3回位で十分です。木村君はこのところ本当にホンに恵まれません!
悲しいです・・・
ただ救いは、この時期に東京ドームで大勢の愛情溢れるファンに触れたことです。木村君の後ろには大勢のファンがいるのです!きっとファンの愛情を感じてくれたと思います。力になった事と思います。ホントは私達がいつも力を貰ってるのですが・・・
私は朝日新聞に苦情を書きました。前から、朝日新聞はSMAPの番組の紹介も少ないのです(他のJ系の紹介は必ずあるのです!)。最後に契約が切れたらもう2度と契約はしない旨も書きました。
長々ゴメンナサイ・・・
これからも心から、精一杯、木村君を応援します!!!

セロリ
2011年11月16日3:18

kyoさま☆

本当に拓哉くん始め ワンコたちや共演者さんたちの努力が
報われるものを作って欲しいですよね。

kyoさまの仰るように
ファンパーティに集まった大勢のファンの‘愛’を
力に変えてくれることを願っています。

もちろん私も 
これからも拓哉くんを一緒に応援して行きましょうね☆

コメントありがとうございました。

今度は嬉しいお知らせで喜びたいですね☆

nophoto
あんこ
2011年11月16日9:39

はじめまして。お邪魔します。拓哉くん大好きなあんこと申します。
ドラマの作りについて・・・私も「ほんと?」と思って調べてみました。

「タロジロの真実」や木村ファンではなく、「宗谷ファン」の方の記事、海上自衛隊の記事、航海記録、イロイロ調べたところ・・・

宗谷の嵐での揺れは、実際には最大60度まで傾きました。
今の最新鋭の「しらす」でも30度傾きまし、甲板に激しく海水をかぶりますので、
宗谷は当然、水浸しでした。
犬達は甲板に出せず、2〜3日も排泄できずに我慢。
当時、宗谷の乗組員はあまりの恐ろしさに、「遺書」を書く人が続出、途中で日本に「送還」された人、などがいました。
実際に嵐は突然始まり、終わるとケロっと快晴に戻ります。
などなど・・・の事実が分かりました。

ですので、ドラマが大げさなわけではなく、だからこそ、関係者から宗谷は「奇跡の船」と言われており。
大げさに感じるのは、見る側の予備知識のなさ、と想像力の不足も影響しているかと・・・。

さらには、実際は大陸に入る前に氷に囲まれて動けなくなりソ連に助けてもらったのは
もう、予算が許さないスケールだったのかな、と。

色んなエピソードも事実に即しているのですが、私たちにはすでに「犬が置き去りにされた」という結論があるので、その感情をもって見てしまうから、余計悲しく・・・楽しめないのかもしれないですが、もともと、この原作(タロジロの真実)は、犬達がいかに活躍して人を助けてくれたか、を後世に残したい、という動機で書かれたもので・・・。


数字に関しては、テレビ局が時勢を読めなかっただけだと思います。
今、みんな「震災疲れ」「放射能疲れ」が出てますから(少なくとも私の住む地域では)
・・・・・もっと喜楽に楽しみたいかも。

でも、拓哉くんをはじめ、キャスト全員は本当に誠実に作品に参加してる・・・
そして、映画のような「悲劇」に終わらせず、必ず「希望」につないでくれてる、と信じて見続けています。

偉そうなコメントに思えたら、申し訳ありません。
ただ、嘘っぽい、と思える演出と受け取る方が多いみたいですし、実際に「嘘のような本当のハナシ」、ということも少しでもお伝えできればと思いまして、愚筆を起こしました。

それから朝日新聞には、私も長年購読してるので抗議、入れました!

これからも拓哉くんのドラマ、とっても楽しみです。長々と失礼いたしました。

nophoto
あんこ
2011年11月16日10:21

「しらす」じゃなくて「しらせ」です。失礼しました。^^;

セロリ
2011年11月17日2:41

あんこさま☆はじめまして。

ドラマが史実に基づいて作られているというのは聞いていましたが
実際 原作も読んでいないし(持ってはいるんですけど)
「南極物語」も観ていないので 詳しいことは知りませんでした。
(元々 事前の予習はしないほうなので 笑)

届ける側と受け取る側
すべてがピタッと嵌まるのは難しいのですね・・・
「木村拓哉」というだけで 変な先入観を持ってしまう人には
到底見えてこないことでしょう。

>必ず「希望」につないでくれてる
拓哉くんはやってくれますよね。
私も信じて しっかり受け取っていきます。

コメントありがとうございました。
これから寒くなります。
あんこさまもお疲れが出ませんように ご自愛くださいね。
拓哉くんのこと 応援して行きましょう☆☆







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