ひとりで見た
何度涙を拭っただろう
倉持ちゃんの瞳は正直だ
嬉しさも 哀しさも 誇らしさも 愛情も
すべて 映してくれる
子どもたちに南極を語るとき
キラキラと輝く瞳は
希望に満ち溢れていた
子どもたちを見つめる瞳は
途轍もなく優しく深い慈愛に満ちている
観測隊から外されたときの瞳
呆然としつつも 受け入れるしかなかった現実
日本人の誇りを
未来への夢を希望を語るとき
時に悔しさを滲ませながらも
真っ直ぐに前を見つめる強い光を放つ瞳
南極へ行けることになったとき
ヘルメットで隠した瞳は
嬉涙で溢れていただろう
そして大切な人を見つめる瞳は
愛する想いを秘めている
わんこたちとの出逢い
わんこたちに向けられる瞳もまた
優しくて温かい
もちろん それだけではない
ちょっと首を傾げた後ろ姿は
哀しみに溢れていた
犬ぞりの訓練で 造船所で
常に全力で取り組む姿は とても力強く
子どもたちをわんこを抱きしめる腕は手は
大きくて優しい
なんだろう
身体全体が 倉持なんだ
まだまだ 始まったばかり
これからも 目が離せない
次回が待ち遠しい
山岳隊での事故
氷室は仲間を死なせてしまったことを
倉持の判断ミスとして 許せないってこと？
始め よくわからなくて
氷室の兄弟とか（写真がそっくりだったから）が亡くなったのかと思ったけど
あの写真は氷室だよね
なかなかいい役だよね 味がある
運命に導かれて
宗谷が出発した
何度涙を拭っただろう
倉持ちゃんの瞳は正直だ
嬉しさも 哀しさも 誇らしさも 愛情も
すべて 映してくれる
子どもたちに南極を語るとき
キラキラと輝く瞳は
希望に満ち溢れていた
子どもたちを見つめる瞳は
途轍もなく優しく深い慈愛に満ちている
観測隊から外されたときの瞳
呆然としつつも 受け入れるしかなかった現実
日本人の誇りを
未来への夢を希望を語るとき
時に悔しさを滲ませながらも
真っ直ぐに前を見つめる強い光を放つ瞳
南極へ行けることになったとき
ヘルメットで隠した瞳は
嬉涙で溢れていただろう
そして大切な人を見つめる瞳は
愛する想いを秘めている
わんこたちとの出逢い
わんこたちに向けられる瞳もまた
優しくて温かい
もちろん それだけではない
ちょっと首を傾げた後ろ姿は
哀しみに溢れていた
犬ぞりの訓練で 造船所で
常に全力で取り組む姿は とても力強く
子どもたちをわんこを抱きしめる腕は手は
大きくて優しい
なんだろう
身体全体が 倉持なんだ
まだまだ 始まったばかり
これからも 目が離せない
次回が待ち遠しい
山岳隊での事故
氷室は仲間を死なせてしまったことを
倉持の判断ミスとして 許せないってこと？
始め よくわからなくて
氷室の兄弟とか（写真がそっくりだったから）が亡くなったのかと思ったけど
あの写真は氷室だよね
なかなかいい役だよね 味がある
運命に導かれて
宗谷が出発した
コメント
言葉で言い表せないぐらい感動です
まさかこんなに感動する作品に仕上がってるとは・・・・
何度観ても泣けます
同じところでもそうだけど、昨日は泣けなかったところでも泣けて・・・・
一体この感動はなんでしょう（笑）
タックンがこの作品に参加してくれた事に感謝したいし、もっともっと大勢の人に観てもらいたいですね
本当に素晴らしいです。
何度観ても感動します。観たいです。
倉持ちゃんのいろいろな場面の表情が目に焼き付いて離れません。
まさに スーパーマンのような人（＠拓哉）ですね。
その倉持を生きる人
どれだけ強靭な身体と精神力を兼ね備えているのか・・・
心が震えます・・・
本当に本当に
もっとたくさんの人に観てもらいたいですね。
拓哉君が言う 先人です
そう 私 南極ちゃんが描いてる時代に生きてました
私達先人も 捨てたもんじゃないって 思いました
私 自分の言葉で 拓哉=倉持を書きたくて セロリ様と ダブルかもです 明日の日記
相手の涙を拭う拓哉の親指 大好きです
でも 嬉しくなりました 私がお邪魔している皆さんが 私と同じ感性で
やっぱり 私は間違ってなかったって・・・リキの 飼い主ちゃんの事とか・・・ETC
私は少し後なんで この南極へ出発したこと知らないんですよね・・・
「南極物語」も観ていないという
もしかしたら 貴重なヤツかもしれません（苦笑）
リキの行く末もよくは知らないのですが
想像するに 哀しいものになるのですね・・・
拓哉くんのこと 倉持ちゃんのこと
本当は 安易に言葉になんか出来ないんです。
語彙力のなさが悔しい・・・
プリプリ？さまのお言葉
楽しみにしています☆
小さな大女優（？）さんは
泣いている演技 だったように感じました。
まぁあの年であれだけ出来れば十分でしょうが（笑）