古代くんに逢ってきた~☆

懐かしくて でも新しくて

拓哉くんの言うところの 
優等生だった古代が等身大の男になった

命をかけて守りたいもの 命を繋ぐもの
そこにあるのは‘愛’だった

「古代進」は「木村拓哉」しかあり得ない
もちろん他のキャストの方たちも みんながonly oneだった

アナライザーの敬礼 観た~~~☆

コスモゼロの動きにびっくり 受けとめた~~~思わず おぉ~と声が出た(笑)

沖田と長官
沖田と古代守
古代と雪
古代と島
古代と真田
古代とコスモタイガー隊
古代と沖田
真田と斎藤・・・・・それぞれの想いに涙

ただねぇ あっという間過ぎて もったいないと言うか
もっともっと古代くんたちを観ていたかった

VFXはハンパない☆☆

今朝からずっと息苦しくて 
ランチしてから観たけど 胸がいっぱいだったのかなぁ
ぜんぜん食べられなくて

上映中は相当力入っていたみたいで
エンドロールが流れだしたら 涙が止まらなくなって
場内が明るくなった時 放心状態でなかなか立ち上がれなかった
ロビーに長いこと座ってた

来週にはここへ拓哉くんが舞台挨拶に来るんだ~と思ったら
余計にボーっとしてしまって(苦笑)

次はだんなさんやお嬢たちと行くかな☆


TOHOシネマズの「T」拓哉くん カッコよ過ぎ(惚れ惚れ~)

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