5月〜〜☆

4月新学期が始まって
嵐のような日々が続いたけど　いつのまにか嵐は治まって
少しずつ生活のリズムもわかってきたようだ
ちびちゃんたちの順応力って凄いよ☆
まだまだ手もかかるし　ため息が出る事も多いけど
自分から隠れて　ばぁ〜って顔出したり
後ろから　ガシってしがみついてきてニコってしたり
遠くから　だぁ〜って走ってきて　ぎゅってしたり
すっごく可愛いんだ〜〜☆
これって特権だよね☆

「ラブジェネ」
哲平と理子　そうそうこんな感じだった（再放送って何度目？VHSにも残してないから再放送でしか見られない）
やっぱ若いわぁ〜
‘97だからギフトと同じ年（年に2クールのドラマ　今ならありえない〜〜）
由紀夫と武弘のあとに哲平　全然違うもんねぇ

もしかしたら見るのはOA以来かもしれない
哲平と理子（顔がまん丸で可愛い☆）のラブラブっぷりを見るのが楽しみ☆
たぶん何気ない仕草にやられちゃうと思う（ふふっ）
25歳等身大の拓哉くんに逢えるのかな（笑）

理子との出会い
ホテルでシャワーから鼻歌歌いながら出てくるセクシーショット（で、いいよね　笑）
にやられた〜〜美しい☆

哲平のお兄さんが検事だったり（わぁ　久利生くんだぁ）
ガラスのリンゴが印象的で（だから雨宮の香水はリンゴのかたちの瓶だった？）
なんて勝手に繋げて喜んだりしてる（ははっ）

そして直季とナオキにも逢った
直季は・・頬を伝う一筋の涙が綺麗過ぎて切なかった
実那子に次々フラッシュバックする記憶
同じ様に過去を体験したような感じだった

由理にもっと優しくしてあげればよかったのに・・
由理に後ろから抱きしめられて涙を流すシーン好きだったなぁ
敬太とは・・最後のシーンは哀しかった

木10枠で二番手で
この企画を受けて拓哉くんの希望は
「主役だとできないこと　二番手だからできることをしたい。ラストで死ねないか。」
そしてあのラストにつながった（＠野沢尚の手記）

拓哉くんは主役じゃなくても輝ける人
現実には難しいかもしれないけど
フジの木10やTBSの金10で見てみたいと思う
今より少しは冒険できるのでは・・
（だから「ICWR」には期待してるんだけど　カンヌにはムリみたいで・・残念）

ナオキは
ありえないけど3人のやりとりが面白くて
ナオキのいろいろな表情やリアクションも新鮮だった
斬新だったよね

・・哲平繋がりで鉄平さんに逢ってみようか
DVDは買ったけど　まだ辛くて　見ていないまま