余韻

2006年7月4日 拓哉くん
昨日の久利生が何度も甦ってくる。
本当は何回もリピしたいけど 週末までムリらしい。

印象的なのは やっぱり長まわしのシーン
でも正直言ってなんだか物足りなかった。
確かに滝田は素晴らしかった。後ろを向いていたのが、どんどんこちらに向いてくる感じはリアルに伝わってきた。
久利生のセリフや画が少なかったからかな?

中井さんの言葉を思い出した。

画面に映っているのは滝田で話をしているのも滝田 
でもその目の前には確かに久利生がいた。たとえセリフがなくても後姿しか映らなくても久利生がそこにいた。

あの短い時間で拓哉くんを理解し認めてくれた。
本物同士だからこそ分かり合えたのだろう。

セリフや画が少ないから物足りなく感じた自分が恥ずかしい。

いつも何か新しいものに挑戦し続けている拓哉くん
今回 不変でいることの難しさを知った拓哉くん
今度はどんな姿を見せてくれるのか ますます目が離せない
もちろん 目を離す気なんて更々ないいけど☆

今日のニュースはヒデの引退でもちきりだった。
ただ試合を見ているだけの頃はヒデのこと苦手だった。
彼の言葉を聞き 想いを知り 共感できたし 応援するようになった。
ヒデと拓哉くん 似ているのかもしれない。
ニュースの中で ヒデの笑顔を見た。子どもみたいだった。
だからヒデのこと好きになったのかもしれない。

私は笑った顔がかわいい人が好き。
子どもみたいに顔をくしゃくしゃにして笑ってたら最高☆

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